What is TSUNEZUMI麺’S
水戸市常澄地区の若手農家が主体となって結成した米粉麺の生産組織。近年日本の食生活における米離れを危惧して若手自らが立ち上がり、「何か新しいことを始めよう!」を2016年9月に発足しました。地元産コシヒカリを用いた新たな水戸市の特産品として、「米粉麺は水戸」と言われるように知名度を上げながら、米の消費拡大と地域活性化をめざして行きます。
広大な田園地帯に那珂川が流れる米の一大産地、茨城県水戸市の常澄地区。
水戸農業協同組合青年部は米粉麺開発のため「TSUNEZUMI麺’S」を結成し、
自らが生産するコシヒカリ100%の米麺「穂々の空」を開発しました。
水戸市常澄地区の若手農家が主体となって結成した米粉麺の生産組織。近年日本の食生活における米離れを危惧して若手自らが立ち上がり、「何か新しいことを始めよう!」を2016年9月に発足しました。地元産コシヒカリを用いた新たな水戸市の特産品として、「米粉麺は水戸」と言われるように知名度を上げながら、米の消費拡大と地域活性化をめざして行きます。
コシヒカリ100%で作る新タイプのお米の麺です。
農家が自ら生産するコシヒカリを、専用の製麺所で農家自らが心を込めて製麺しています。
つるつるとした食感で米の香りがする新しい麺。パスタやうどんなどさまざまな料理にご利用できます。
原材料はお米です。食物アレルギーの方に配慮した特定原材料27品目を使用していない商品です。
ラー油や唐辛子などにも相性抜群!担々麺やあんかけ鶏がらスープなどがおススメです。
米粉麺 400g
豚ひき肉250g
①
ニンニク(みじん切り)1かけ分
豆板醤小さじ1
甜面醤(テンメンジャン)大さじ2
(または赤みそ大さじ3+砂糖大さじ1)
②
干しシイタケ(ぬるま湯でもどしてみじん切り)2枚分
長ネギ(みじん切り)1/2本分
③
鶏ガラスープの素小さじ1強
湯 210ml
しょうゆ大さじ4
砂糖 大さじ3
酒 少々
きゅうり(千切り)1本分(100g)
しらがネギ(長ネギの細切り)1/2本分
サラダ油 片栗粉 コショウ ごま油
作り方
1 鍋にサラダ油大さじ1を熱して①を炒め、香りが出たらひき肉を加えて炒める。肉の色が変わったら②を加えてさっと炒め、③も加え炒め煮にする。
2 片栗粉大さじ1を水に溶いて1に回し入れ、とろみをつけ、コショウ少々ふり火を止める。
3 麺を盛り2をかけ、キュウリとしらがネギをのせる。
※通常の麺の茹で方の後に、麺にごま油をまぶしてください。(麺がくっつきにくくなります)
出汁や醤油、など日本古来の味わい方に。カレー南蛮やけんちん汁、鍋でどうぞ!
パスタやグラタンなどにも。カルボナーラがおすすめです。
ほうれんそう 3株(100g)
ねぎ 1本
ウィンナー 6本
米粉ペンネ 240g
牛乳 500㏄
米粉 大さじ4
チーズ 30g
コンソメ 1個
塩、コショウ 適量
作り方
①ほうれんそうは茹でて、水気を切り、3cmの長さに切る。
②ねぎとウィンナーは斜め3cmに切り、耐熱皿に入れラップをして、電子レンジで約30秒温める。
③フライパンに牛乳・米粉・コンソメ入れて、中火にかける。とろみがでてきたら、弱火にして塩・コショウで味を調える。
④鍋に多めの湯を沸かし、米粉ペンネを2分茹でる。
⑤④の米粉ペンネを③のホワイトソースに加え、ほうれんそう・ねぎ・ウィンナーを入れてよく合える。
⑥最後にチーズを加えてよく絡めたら、完成。